ペルカニュース

目次

1.大豆に対する石灰窒素”ペルカ”の施肥効果
2.何故野菜中に含有する硝酸塩が問題になるのか?
3.安全でおいしい野菜作りに適した肥料「粒状ペルカ」
4.太陽熱・石灰窒素利用による土壌消毒法
5.馬牛用バランスのよい牧草の栽培管理のために
6.園芸にも石灰窒素ペルカ


安全でおいしい野菜作りに適した肥料 「粒状ペルカ」

高品質で安心して食べられる野菜作りには土壌の手入れが最重要です。安定した収穫を得る為には、単に有機物などの栄養を与えるだけではなく、輪作や雑草等も考慮して土作りをする必要があります。石灰窒素「粒状ペルカ」は肥料効果、除草効果、害虫駆除効果を兼ね備えた広範囲の効果を有する肥料としてヨーロッパ及び日本国内で広く使用されています。

また石灰窒素「粒状ペルカ」は土壌中で短期間に分解するため、残留物が土壌や作物に蓄積されることがほとんどなく、緩効性窒素肥料として環境にやさしい肥料です。

下記表の適用作物は肥料として使用されている例です。

適用作物及び使用方法

作物名

施肥量および施肥方法 (10アール当り)

アブラナ科蔬菜

植付け3週間前に40 - 150 kg 及び/或いは植付け3週間後に30 - 40 kg*

ニラ

植付け2週間前に30 - 60 kg 或いは植付け2-3週間後30 - 50 kg*

アスパラガス

収穫後40 - 50 kg*

人参、ほうれん草

播種2 - 3週間前に30 - 40 kg

レタス

植付け10日 - 14日前に30 - 40 kg

玉葱

播種/植付け1 - 2週間前 或いは植付け2 - 3週間後20 - 40 kg*

豆類

播種2 - 3週間前に30 - 40 kg

胡瓜

播種/植付け1 - 2週間前に40 - 60 kg


* : 作物の茎葉が乾燥している時に粒状ペルカ施肥して下さい。粉状、防散石灰窒素は作物の茎葉に付着し薬害の恐れがあるので使用しないで下さい。
植付け後の粒状ペルカの施肥は天候等で植付け前の施肥が出来なかった場合に、雑草防除、肥料効果及び土壌改良効果を目的として施肥されます。

石灰窒素「粒状ペルカ」によって土壌が肥沃化され、安全でおいしい野菜の安定的収穫が可能になります。