ペルカニュース

目次

1.大豆に対する石灰窒素”ペルカ”の施肥効果
2.何故野菜中に含有する硝酸塩が問題になるのか?
3.安全でおいしい野菜作りに適した肥料「粒状ペルカ」
4.太陽熱・石灰窒素利用による土壌消毒法
5.牛馬用バランスのよい牧草の栽培管理のために
6. 園芸にも石灰窒素ペルカ


牛馬用バランスのよい牧草の栽培管理のために

栄養価が高く牛馬の健康維持に役立つ牧草を安定的に収穫するためには、肥料の選択が最重要です。石灰窒素”ペルカ”が牧草の栽培管理に適している海外の実例をご紹介いたします。

窒素は植物の成長に強い影響を与えます。 効き目の早い硝酸態肥料は短期間に植物を繁殖させることができますが、その反面ミネラル分は減少し、栄養面で優れた牧草を栽培することはできません。

窒素の使用量は :
放牧用牧草地では、25 - 40 kg/ha

飼料用牧草地では、30 - 50 kg/ha

窒素の使い過ぎは避けたいものです。


石灰窒素”ペルカ”は栄養価を高める以外にも、下記のような効果があります。

    1.カルシウムにより土壌の酸化を防ぎ、肥沃化する。
    
     2.緩効性で長期間にわたり窒素源となる為、一度の施肥で2度牧草の収穫が可能。


早春に石灰窒素”ペルカ”を300 - 400 kg/ha施肥するのが最も効果的で、作業中は葉が乾いていて、土壌の表面は湿っていることが条件です。

牛馬のミネラル不足は質のよい牧草によって解消することができ、牛馬の健康管理に役立つ石灰窒素”ペルカ”は牧草の栽培管理に理想的な肥料として、広く欧州で使用されています。